カスミソウが咲きました
2007.06.29 Friday | 庭のお便り
庭の片隅でかみさんが鉢植えしていた謎植物の花が咲きました。アグロステンマか何かかなと思っていたら、正体はカスミソウ。切り花品種のように八重のボリューム感はありませんが、シングルならではの楚々とした感じが新鮮に感じました。でも鉢花としてはちょっと地味な気もします。
庭の片隅でかみさんが鉢植えしていた謎植物の花が咲きました。アグロステンマか何かかなと思っていたら、正体はカスミソウ。切り花品種のように八重のボリューム感はありませんが、シングルならではの楚々とした感じが新鮮に感じました。でも鉢花としてはちょっと地味な気もします。
毎年飽きるほど実がなる我が家のナツグミの木ですが、今年は開花が早すぎ、受粉しなかったと見えて、全くというほど不作です。妙なところにちょっと遅れて咲いた2輪だけが実を付け、無事に熟すことができました。濃い緑に深紅のコントラストが本格的な夏の訪れを感じさせていたのですが残念です。
玄関脇にある姫シャラの蕾が大きくなってきたけど花はまだだなと思っていたら、突然目の前に花が落ちてきました。かなり上の方で花をひっそりと咲かせていたとは。花は可憐でとてもかわいらしいのですが、ツバキと同じく花首ごとボトッと落とすのを見るとちょっと引いてしまうのは武士のDNAでしょうか。
ハスの花芽が上がってきた話をちょっと前にしましたが、その後も順調に生育を続け、蕾が若干色づいています。水中には3番目の花芽も見えてきました。やはり立ち葉ができるとその横に花芽ができるようですね。まだシーズン始まったばかりですが、思ったよりも管理が楽なのに驚いています。もっと難しい植物かと思っていました。土入れないで養液栽培が可能だとしたらファン層を広げることができるかも。
植木鉢に植えてあった西洋アサガオですが、弦が伸びてきてどうするのよって感じなので地植えして、さらに実が成らなかったスモモの木に匍わせてみようかと紐を張ってみました。どこかからもらってきた種なので何が咲くのかわかりませんが、とりあえず張ってみた青いビニール紐がちょっとひどいので、週末にはもうちょっと品のあるものに換えようかと思います。細い竹なんかがいいのでしょうね。植えてから気づきましたが、木の下なので当然日陰です。大丈夫なんでしょうか。スモモは今後剪定の予定もあるのですが、アサガオが蔓延した場合はいったいどうなるのか。ぱっとしない木にアサガオの花を咲かせようプロジェクトの開始です。
今日は湿度が高いと思っていたら昼ごろから豪雨。いよいよ梅雨入りでしょうか。梅雨の季節を待っていたかのように庭のアジサイも咲き出しました。写真は「城ヶ崎の雨」。3年目の株ですが、今年も綺麗なブルーの花を咲かせてくれました。家の前の道路に向けて植えた「隅田の花火」も同時開花しています。
芝生の保護にと、ゴムチップを導入した話をしていましたが、結論から言いますとゴムチップだけじゃダメって感じです。ゴムチップが目土代わりになるのかなと、今年は目土を入れないでおいたのですが、サッチの分解が促進されず、結果的に生育不良を招いてしまいました。ゴムチップと土を混ぜて施用すればいいのかもしれませんが、現実的には秋深くにゴムチップを撒いて、春は目土を入れるというのがいいかもしれません。今年追加調査するかどうかはわかりませんが、とりあえず痛んだ芝部分を復旧させるべく、今頃目土を入れてみました。梅雨がどこかに行ってしまったのでしっかり灌水しつつ、窒素高めの肥培管理で追いかけてみます。
レンコンを植えた方の睡蓮鉢ですが、鉢のど真ん中に花芽が上がってきました。定植から1ヶ月半でこの成長っぷり。よく観察してみると、立ち葉に隠れて花芽をもう一つ発見。立ち葉が上がるとその横に花芽ができるということなのでしょうか。掘り出して調べたい気持ちをぐっと抑えて開花を待ちます。
ツアー中、花遊庭さんで休憩時に皆さんでお分けしたオキナグサの種を播きました。5月のオープンガーデン新潟さんにお伺いしたとき、大前さんのお庭に大量に生育していたオキナグサに感激していたのですが、なんと種を送って頂いたというサプライズ。大前さん本当にどうもありがとうございました。お手紙にはすぐに播種と書いてあったのですが、我が家では今頃になってしまいました。うまく芽が出てくれると嬉しいのですが。大切に育てたいと思います。