九輪草の花園
アケボノツツジの山
雪国に行ってきました
土曜の朝から秋田に車で出かけて先ほど帰ってきたところです。いわきから秋田中央インターまで片道360キロほど。雪が降ってきたり、途中休憩したため5時間以上かかってしまい、さすがに疲れました。観光に行ったわけではないのですが、宿のテレビでニュースを見ていたら、秋田県内の横手というところでかまくら祭りなどやってるとか。かまくらの存在はもちろん知っていましたが、恥ずかしながら北東北だろうという漠然とした位置感覚しか持っていませんでした。ごめんなさい。せっかく近くまで来ているのだからと、お昼頃に横手まで足を伸ばしてみましたところ、街中のあちこちに大小数多くのかまくらが林立していて実に面白い。夜だったらさらに雰囲気が出ていることでしょう。行ってみてわかったのですが、「横手やきそば」という名物があるのを知りました。500円くらいと安価ですし、ちょうど昼時だったので頼んでみましたら、ウスターソース仕立ての焼きそばに目玉焼きを乗っけたのが出てきて、目玉焼きを崩して混ぜて食べるというのが流儀だとか。食べ応えのあるコシの強い麺が印象的でした。目玉焼きはこの地独特ですが、焼きそば自体は長野県伊那市にある「ローメン」に近いかな。食べた後に焼きそばの写真撮るの忘れたのに気づきましたが、秋田に行かれた際にはぜひお試しを。遙かなる白神山地
大会2日目の今日は、昨日とはうって変わって朝から猛烈な晴天で、ソーラーカーにとっては絶好の日和でしたが、人間にはちょいとばかり暑すぎです。さて、チームとは別行動でひとりベースキャンプを大潟村から50キロほど北上した能代市に構えているわけですが、もうちょっと北に行くと青森県という位置にあり、その県境には世界遺産に指定された白神山地が広がっていたりします。庭にブナを10本植えてしまったわたくしとしましては、ブナ林巡礼は必須だろうと思いましてちょっと足を伸ばしてみましたが、道がよくわからない上に、なにやら狭い林道に入ってしまいそうな予感でしたので、ずいぶん麓にあたる素波里神社へのお参りで終了にしました。そもそも白神山地のコア部分には立ち入り禁止ですし、自然保護の原生林に車で向かうのもどうかという感じですし、服装も短パンにサンダルという、山歩きにはほど遠い格好ですし。到着した神社はなんだかいい感じにさびれていて、気味悪いほど静まりかえっていたのですが、どういうわけかアブが大量発生していて、逃げ帰ってきた次第です。


