進化し続けるバラ園
バラが盛りということを受け、福島市の佐藤梨園さんにお伺いしてきました。震災のあった年の秋に訪問したのが最後だったのですが、バラ園が猛烈に拡張されていて驚いたのなんのって。ローズロードはさらに延長されており、アーチも充実。バラと宿根草が競演するガーデンスペースも新設されていたり、どんどん進化しています。平日だったのですが来場者がすごく、今日あたりはそれはもう大変な賑わいになっていることと思われます。県を挙げてふくしまデスティネーションキャンペーンの真っ最中ということもあり、県外からの来訪者も多数。リピーターも多いので年々増えているのでしょう。
帰りがけにご主人にお会いできました。近年では毎年品種を50くらいのペースで増やしており、600種ほどになっているとのこと。奥様の趣味のトールペイントもずいぶん増えていました。梨の摘果時期でお忙しいところ、ご対応ありがとうございました。
アイデアあふれる工房
昨日から出張で東京に行っており、スーパーひたちでいわきに戻ってきたところ、湯本駅に到着しようというところで車窓から会員の葉田野さんの家が見えてきました。と、震災以降すっかりご無沙汰している間になにやら屋根に草が生えた小屋があるじゃありませんか。思わずお伺いしてみたところ、庭主さんいらっしゃいまして突然の訪問にも関わらずご丁寧に説明をしていただきました。小屋の正体はトンボ玉の工房。昨年11月くらいから作り始め、内装等をこつこつご自分で手がけたまさに夢の空間です。気になる屋根は灌水設備が整った圃場状態で、一面に生えているのはフラックス(亜麻)。リネンの材料になる植物ですね。ちょっと前まで一面に青い花をいっぱいに咲かせていたそうです。屋根を使った寄せ植えみたいな感じになっていてとても素敵です。工房のエントランスは芝が植えられており、庭主さん曰く「丘を登って部屋に入る」というコンセプトだそう。あふれんばかりのアイデアが盛り込まれたとってもステキな工房でした。梨園を彩る400種のバラ
福島市を訪問する用事がありましたので、帰りに会員の佐藤さんのところにお伺いしてきました。梨園を経営する一方、圃場の各所にバラを植え続けてオープンガーデンを開始。今では梨園の「ローズロード」として、開花期には連日大勢のバラ愛好者が訪れるスポットになっているところです。昨年末にお会いした際、梨園の奧に本格的なバラ園を作ったとのお話を聞いていましたので楽しみにしていましたが、広さは200坪くらいでしょうか、つるバラのアーチに沿ってスタンダード品種が2列に植えられ、園内にはバラを這わせたガゼボやベンチスペースも設置した立派なバラ園が完成していました。昨年は近所の老人福祉施設の入居者を招き、イベントを開いたりしていたそうです。
震災の影響がなかったか心配していましたが、ほとんど影響はなくご夫婦ともとても明るく元気にお仕事をされていました。今は梨の摘果のシーズンで、大変お忙しい中お時間いただいて恐縮です。どうもありがとうございました。新たなバラ園を含め、園内にあるバラは400種以上。早生の品種は開花していましたが、ほとんどの品種はこれから次々と開花していきます。見ごろは6月10日頃から。梨園を華麗に彩る圧倒的な量のバラの花々を堪能することができます。
福島市ホームページ チャレンジガーデン:佐藤梨園
梅雨明け
梅雨が明けたようで、この連休はものすごい暑さに見舞われました。我が家では生け垣の剪定を行っていましたが、暑さのためダウン。全体の半分も終わらないまま休みが終わってしまいました。さて、先日ご紹介した施さんの池を拝見してきました。写真でも大きいなと思っていた池でしたが、実物を見るとホント大きい。深いところでは1メートルほども掘削したそうで、ハスやスイレンだけではなく、金魚やメダカものびのびと暮らしておりました。梅雨明けの猛暑の中でしたが、パラソルの下で池を見ながらのお話で、実に心地よい時間を過ごさせて頂きました。どうもありがとうございました。
池や流れといった水場のあるお庭を見るたび、昨年から計画している我が家の池作成も早いところなんとかしなくてはと思うのでした。
