彼岸花満開
2007.09.30 Sunday | 庭のお便り
先日咲き始めたヒガンバナが満開になりました。昨年よりずいぶん増えた気がします。庭に植えるのを嫌う人も多いようで、引っ越してきた秋には自分自身も少しぎょっとした記憶がありますが、今ではすっかり慣れて我が家の秋のシンボル的な花になっています。和室からの眺めがとても良い雰囲気です。
先日咲き始めたヒガンバナが満開になりました。昨年よりずいぶん増えた気がします。庭に植えるのを嫌う人も多いようで、引っ越してきた秋には自分自身も少しぎょっとした記憶がありますが、今ではすっかり慣れて我が家の秋のシンボル的な花になっています。和室からの眺めがとても良い雰囲気です。
以前から気になっていました入遠野地区の満月祭。開催日だったのでどんなものか行って参りました。到着するまで車の通りもほとんどなく、暗い夜道を車で走らせていると不安に駆られましたが、入遠野の町中に入ってみるとすごい人出にびっくりです。街道沿いにずっと行灯が据えられていましたが、道が明るいのでちょっとイマイチ。行灯目的なら写真の小学校校庭か、中学校近くからの灯りの小径がお勧めです。屋台は地元商店会などが出店しているのでしょうか、湯豆腐50円、焼きそば200円など、かなりリーズナブルで、さらに地元ならではの一品として自然薯のすいとんやいのしし鍋もなかなか。特に自然薯は感動ものです。今回用事があって少しの時間しかいられませんでしたが、来年は端から端まで歩いて楽しんでみたいと思います。
彼岸を過ぎてようやく涼しさが戻ってきました。今年の8月、9月があまりにも暑かったせいでしょうか、昨年は20日頃に咲いていたヒガンバナがちょっと遅れて開花です。これから数日の間、豊穣の色に染まった田園地帯に鮮やかな緋色を見せてくれることでしょう。庭の秋も次第に深くなります。
横山さんのお庭に続き、お昼を兼ねて花遊庭さんに移動しました。いつもたくさんの草花にあふれていますが、中でも注目を集めていたのが皇帝ダリア。3メートルを超える草姿に驚かれていました。仙台での栽培はあまりないのかもしれません。花が咲く11月頃には4メートル近くなっていますので、ぜひとも見ていただきたいです。
田口さんのところから移動した4軒目は、草木台にある横山さんのお庭。実は私も初めてお伺いしたのですが、素晴らしいの一言に尽きます。心地よい風が通る見晴らしの良いロケーションも一役買っているのですが、雑木林の里山を散策しているような気持ちになるお庭です。北側の駐車場スペースも苔と雑木が織りなす素敵な空間が創られており、猛暑を忘れるひとときを過ごさせて頂きました。
オープンガーデンみやぎの公開庭主さんご一行がいわきにいらっしゃいました。予定より早くお着きになりましたので、白水阿弥陀堂を見たあと、急遽拙邸を訪れることに。国宝の浄土式庭園の後に見て頂くにはあんまりなので、そそくさと田口さんのお庭に移動です。
阿部さんのお庭を拝見したあと、花遊庭さんにお伺いしてみました。先日の台風でずいぶん被害があったのですが、気になっていた皇帝ダリアはなんとか大丈夫の様子。被害のあったところも一通り片づいて、クレオメもずいぶん残っていたので安心しました。季節的にはシュウカイドウが盛り。ヤマモミジの大木の下、枕木を渡る小径がシュウカイドウのピンクで両翼を彩られています。
今日も天気が良かったので新しく公開庭に加わって頂いた阿部さんのお庭を拝見しに行きました。白い外壁が高くそびえていて庭の様子が外からはわからないのですが、壁面に一体化するように備えられたドアを開けて中に入ると家に沿ってシェードガーデンのレンガ道が続き、その向こうに日当たりの良い芝庭が広がっています。奥に進むにつれて次々と風景が移り変わる様がとてもドラマチックでした。庭内にはツタが心地よい日陰を作り、ベンチでゆったりとくつろげるパーゴラや、ゴルフ練習スペースも。庭を散策していると家の中から4匹の狆(ちん)が猛烈にダッシュ。芝生を元気に駆け回る姿がとても可愛らしく、暑さも忘れて和んだお庭訪問でした。
月曜日にホームセンターに行ったときのことですが、屋外のガーデニングコーナーに「どろだんごの土」という商品が売っていました。意味がわからずしばらく眺めていたのですが、文字通りどろだんごを作るための土だそうです。都会なんかでは土がなかなか無いので開発された商品なのか、土遊びをさせたいけど衛生面が心配…などと考える親御さんをターゲットにしたものなのか。もしかしたら自然界ではあり得ないくらいカチカチでテカテカのすごいどろだんごが出来るのかもしれません。今度行った時、まだ売ってたら買ってしまいそうです。
昨日お伺いしてきました鈴木さんのお庭がガーデン紹介のページに加わりました。取材済みのお庭もいくつかありますので、全庭コンプリートがだんだんと現実に。