水辺の住人
2012.05.05 Saturday | 庭のお便り
春になり、毎日大量に落ちてくるアラカシの葉がたまってしまうので流れを掃除していたところ、石陰から突然飛び出してきた一匹のカエル。絵に描いたようなニホンアカガエルです。水場ができるといつの間にかカエルが住み着くと聞いていましたがホントですね。そのカエルを狙ってやがてヘビも来るらしいですが、どうなりますやら。
春になり、毎日大量に落ちてくるアラカシの葉がたまってしまうので流れを掃除していたところ、石陰から突然飛び出してきた一匹のカエル。絵に描いたようなニホンアカガエルです。
連休まっただ中ですが、旅行等の予定もなくというかちょこちょこ仕事なんで動けないという何とも情けない状態なので、いっそこの機に乗じてずっと手を付けられずにいた庭のメンテナンスをしようと動き出しました。前向きって素敵。
このままじゃなんとも無粋と考え、隣接するところで使っていた伊勢ゴロタを配置してみました。ゴロタ石が結構大きいサイズだったのでちょうどいい感じになったかも。石を抜いちゃったところはもうちょっと整理して石のサイズを3段階にしてグラデーションにして、疑似遠近っぽい効果が出ないかなと期待しています。
連休後半に入るや否やものすごい豪雨で大変です。土砂災害もあったみたいですが、皆さんのところは大丈夫でしょうか。ここ数日の気温上昇と雨によって、一気に木々が若葉の装いになりました。写真は庭のブナ。産毛をまとった若葉が次々と開いていく様子が毎年楽しみです。これによってようやく昨年の古い葉を落としてくれますので、アラカシ等の常緑樹と一緒に春の落ち葉掃除をしなくては。
会員の鈴木康允さんからお庭のお便りが届きました。以下紹介します。
早いものでもうゴールデンウィークですか。新年度になったばかりと思っていたのにあっという間の1ヶ月でした。久しぶりに休みが取れたので、今頃になってようやく冬タイヤを履き替えました。季節はすっかり春になり、子供の卒業記念樹だったハナカイドウもいつしか満開になり、地味な庭に彩りを添えています。
雑木の庭へと変化する中、梅の木がなんとも雰囲気に合わないな-と以前から思っていたのですが、思い切って更新してしまいました。新たに植えた木は同じバラ科のジューンベリー。株立ちで柔らかい樹形ですので、周囲の木となじむのではないかと思います。現在花が満開ですが、「また地味な花」と家人に不評のスタート。数ヶ月後にはたくさんの実を付けて、評価を挽回したいところです。
一昨年、会員の新妻さんからタニシをいただき、以来庭の池で飼っています。冬の間全然姿が見えず、寒い冬だったので全滅しちゃったのかなと心配していましたが、暖かくなってきてちらほらと姿を見かけるようになりました。彼等がいるため、池が藻でいっぱいになっちゃうこともなく、わりかしキレイな環境を保っています。カワニナもいるはずなんですけど、まだ姿を見かけていません。ホタルが飛ぶ庭に出来れば最高なんですけど。
どんどん春めいてきて新緑も吹いてきている今日この頃、ブログ更新が季節のスピードに間に合わないですよ。そんな今回は数少ない拙庭の花のうち、公園に面しているところに咲くシバザクラ。実は青い花を意図的に植えている傾向があるのでこのシバザクラも水色の品種。桜とか梅の開花が遅かった一方、シバザクラは早かった気がします。
年度末、年度初めの忙しさにかまけてずっと更新できずにいましたが、庭はちょこちょこマイナーチェンジしていたりします。庭に隣接する公園側から出入りできたら利便性が格段に向上するとわかっていながら、セキュリティ面から考えてどうよといった感じで一歩を踏み出せなかったのが庭木戸の設置。公園通路をはさんだお隣さんがDIYで庭木戸を付けたのを見て、うちもやろうと思っていながら全然できなくて、当ブログで毎度おなじみの植吉さんのお手をお借りして設置したのがこの写真。(1)和風っぽい感じで(2)いかにも木戸って感じじゃなく(3)竹などを使って透かす感じで。などと、「感じ」ばっかりのやたら抽象的な注文にもかかわらず作っていただきました。黒竹を主に使用して主張しすぎないところが実にいい。こっちからじゃ見えないけど、水景づくりの際に余っていた鳥海石を使って石段までできちゃったりしてあっぱれな仕上がりです。