オープンガーデンいわき:ブログ

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生態系公園

2007.07.27 Friday | 探訪記

生態系公園 現在、唐突に秋田県にいます。場所は大潟村。八郎潟を干拓して作った大規模農耕地ですが、その中に生態系公園という聞き慣れない名称の公園がありました。海抜マイナス地帯であるこの土地ですが、秋田県の各地にある植生を人工的に作って展示するのがコンセプトのようです。敷地内をゾーン分けして、杉林や里山の植生をはじめ、水辺の植物やケヤキ林などが作られていましたが、その中にブナ林のエリアがありました。さすがに白神山地を再現することはできませんが、白い樹肌と美しい緑の中を歩いていると、自然と清々しい気分になります。新潟の久兵衛さんのお庭を思い出しつつ、我が家のブナがきちんと育つのかどうか思いを巡らせていました。
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エニシダ街道

2007.05.20 Sunday | 探訪記

エニシダ街道 昨日花遊庭さんでいろいろとお話を伺っている中に、小川から四倉に抜ける道を新しく作っていて、その道路の両側を一面のエニシダが咲き乱れていてステキというのがあったのですが、今朝起きたらとてもいい天気だったので、エニシダの黄色が青空に映えるだろうなーとか考えていたらじっとしていられなくて出動してしまいました。
 GoogleMapでだいたいの位置を予想つけて出発してみましたが、川内村に抜ける399号線を北上してしばらくすると跨線橋をくぐったので「これか」と思ってそっちに行ってみると途中から両側がずっと風に揺れる黄色の花で染まっています。調子に乗って走っていると突然通行止めで慌てました。景色に気を取られて運転していると危ないです。上岡トンネルというのを作っている途中のようで、最終的には四倉インターの近くまで抜けるのかもしれません。広域農道って書いてありました。
 山の上の方を走る道路ですのでスカイラインっぽい眺めが気持ちいいです。エニシダは切り通した道路の法面を安定させるために播種したものかもしれませんが、なんともステキ。車もほとんど走っていないので“ゴールドライン”の風景独占です。
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月町の滝

2007.05.05 Saturday | 探訪記

月町の滝 ツアー中の食事時に話題になっていました月町の滝に早速行って参りました。常磐道高萩で降りて山道をどんどん。連休中の割に混雑もなく、家を出てから2時間少々で到着しました。11時くらいに着いたので目指す蕎麦屋さんでも順調に食事にありつけました。蕎麦はコシが非常にあって実に美味。つぶつぶ感のある麺はおそらく石臼挽きの粗挽きでしょうか。以前長野で食べた「おんびら」の蕎麦にも似た感触を思い出したりして恍惚としておりました。大盛りの設定なしとのことでしたので、もうひとつ太切り麺を追加しようかとおもったのですが、店内混んできちゃいましたので次の機会の楽しみに。
 滝も小さめながら実にさわやかで、蕎麦屋の名称「もみじ苑」の通りモミジが美しい名勝です。滝の裏側に降りて行けますので、夏場はさらにすがすがしい気持ちになれるでしょう。今日も夏日だったのでとても気持ちよかったです。
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いわき公園のスミレ

2007.04.28 Saturday | 探訪記

いわき公園のスミレ 先日スミレの話をした際、shishuyiさんからいわき公園に自生をしているスミレのコメントいただいておりましたが、今朝久しぶりに徒歩で通勤してみましたところたくさんの花を咲かせているのを見ることができました。
 淡い紫色の花がいっぱいです。タチツボスミレでしょうか。「スミレ色」ってこの色のことを言うのでしょうね。スミレ色の空とか言いますし。携帯で撮ったらかなりピンぼけ写真になってしまいましたが、こんな感じで土手に群生していて実に素敵。写真は撮るけど株を取ってくるようなまねはしたくないので、今度園芸店で見つけたらきっと買っちゃいます。
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檜町公園

2007.04.13 Friday | 探訪記

檜町公園 石組みの水辺にシャガが可憐な花を咲かせるこの風景、実は昨日アップした東京ミッドタウン前にある檜町公園です。造成したばかりの日本庭園なので、わびさび感とはほど遠い状況ではありますが、かなり大がかりでして、それだけでおなかいっぱいといった趣です。
 写真は風景のほんの一部を切り取っただけですので、全体の雰囲気はとても伝わりませんが、かなり広いです。庭園としてどうこう言う前に圧倒的なパワーみたいのを感じちゃって、「なんかすごいよねー」と言うしか。もはやミッドタウンを含めたテーマパークと考えた方がいいかもしれません。
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東京ミッドタウン

2007.04.12 Thursday | 探訪記

東京ミッドタウン 新美術館から六本木へ向かう途中に、これまたオープンしたばかりの東京ミッドタウンがそびえているわけですが、でかすぎて携帯のカメラじゃ画角足りないですよ。写真に写っている木はソメイヨシノ。アンカーなんか付けてるから「こんな大きな木を植樹したんですか!」と思ったら、旧防衛庁に植えてあった木をそのまま使ったらしいです。この辺りはいたるところに植物が植えられた「ミッドタウン・ガーデン」なる場所。実にたくさんの種類の植物が道沿いに植えられてまるで植物園のようです。ガーデンの様子はこんな感じ。養生中の芝生も多分高麗芝じゃないですね。やや幅広の葉っぱの西洋芝と思われますが品種わかんないです。でもすごくキレイ。建物もそりゃすごいですけど、周辺の緑化まで半端じゃない気合いの入れ方で参りました。人混みで疲れちゃいますので、こういう場所がありがたいです。でもやっぱ疲れました。
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モネ回顧展

2007.04.11 Wednesday | 探訪記

国立新美術館 本日東京に出張だったのですが、予定よりずいぶん早く仕事が終わっちゃったので、今年オープンしたばかりの国立新美術館にモネ回顧展を観に行きました。最寄り駅は乃木坂なんですけど、駅直結で便利な半面、そのままだと特徴的な美術館外観を見ることができません。初めて行くなら六本木から歩いた方が感動的かもしれません。
 さて「大回顧展」と謳われた今回の展覧会ですが、展示中盤以降、ポプラ並木の連作あたりから圧巻です。有名どころの積みわらやウォータールー橋、そして睡蓮といった連作群がものすごい存在感です。
 前半に多かったモネの家族を描いた作品を見ていて、結構裕福だったんだなとあらためて思ったりしてました。広い邸宅の庭にはバラ、アイリス、水仙などたくさんの花々があり、各地に別荘まで。花の絵も多いので花好きの方にもお勧めの展覧会です。
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三内丸山遺跡2

2007.02.02 Friday | 探訪記

三内丸山土偶 先日写真で紹介した青森駅前通りの土偶オブジェですが、他に十字架みたいなものもあったりして、なんか不気味でサイケでロックなオブジェだな思っていましたところ、三内丸山遺跡から発掘されたものだったらしいです。昨日紹介した巨大建造物と並ぶ同遺跡のシンボル的存在ですが、この十字架っぽさなんかが、青森にキリストの墓があるとかいうトンデモ伝説につながっちゃったのかなーとか思ったり。そういえば、同遺跡からは墓らしきモノは見つかっていますが、人骨がほとんど発見されないそうです。八甲田山の火山灰土で酸性が強く、長い年月で溶けちゃったと見られているようですが、まだまだ謎が多くて、それはそれで楽しみだったりします。
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三内丸山遺跡

2007.02.01 Thursday | 探訪記

三内丸山遺跡 昨晩から雪がかなり降っていまして、朝にはすっかり雪景色になった津軽地方ですが、仕事自体が今日の夕方にならないと着手できないというなんとも歯がゆい状況なのでいろいろ調べていたら、バスで20分ほど行ったところに三内丸山遺跡という別の史跡を発見。そうなるともうじっとしてられなくて、朝っぱらから行ってみることにしました。
 まだ新しいと思われる立派な博物館的な建物もあるのですが、肝心の遺跡はアウトドアなので雪中行進で見学開始です。当たり前かもしれませんがお客さん誰もいません。ヒマな変人ひとりのためにボランティアのおじいさんが一生懸命ガイドしてくれました。どうもありがとうございます。写真は復元した巨大建造物。果たしてこんな形していたのかどうか調べる術はありませんが、それを想像するのが縄文ロマンだとか。一面雪だらけで建物系しか見ることができなかったのですが、吹雪いていなかったのが幸いでした。結構ボリュームたっぷりなんですけど、入場料は無料。体験企画なども充実していて子供連れだとなおいいかもしれません。同遺跡のシンボルになっている怪しげな土偶も雰囲気十分です。現実逃避して悠久の時にどっぷりつかりたい人や、愛読書を聞かれて「三つ目がとおる」などと言ってしまう人はぜひ。
[三内丸山遺跡公式HP]
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
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青森入り

2007.01.31 Wednesday | 探訪記

土偶 青森駅についてみるとなんと雨。この季節に雪じゃなくて雨っていうのだからやはり相当の暖冬なのでしょう。宿泊するホテルの人に聞いてみたところ、例年だと最高気温で1℃くらいのところ、今日は7℃だったとのこと。一過性の暖冬だといいのですが、地球温暖化による恒常的なものだとするとスキー場とか壊滅的ですね。雪祭りが中止になっている地域も多いようですし。
 雨は夜更け過ぎに雪へと変わってきました。青森駅前のアーケード通りには土偶のモニュメントが点々と展示してあります。この土偶が発掘された亀ヶ岡遺跡というのがあるそうなので意味もなく行ってみたい気がしますが、青森市とえらく離れたところにあるので残念。
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