クリスマスローズの季節
2009.02.06 Friday | 庭のお便り
ふと見たアラカシの根元にひっそりと花を付けていたクリスマスローズ。3年前の秋に小さい苗を購入した後、さっぱり手入れもできていないのに昨年に引き続いて花を咲かせてくれました。うつむき加減に咲く花ですが、こちらの方が頭が下がる思いです。落ち着いたらお礼肥えでもやらなくては。
ふと見たアラカシの根元にひっそりと花を付けていたクリスマスローズ。3年前の秋に小さい苗を購入した後、さっぱり手入れもできていないのに昨年に引き続いて花を咲かせてくれました。うつむき加減に咲く花ですが、こちらの方が頭が下がる思いです。落ち着いたらお礼肥えでもやらなくては。
先日、花遊庭さんから整理して不要になった斑入りのセキショウをいただきましたので、家の北西エリアの通路沿いに植えてみました。ウチのセキショウは乾燥気味のせいか、草丈がせいぜい10センチほどと生育良くないのですが、今度はどうでしょう。写真下部になりますが、軒下で特に乾燥するところにはカレックスなどのグラス類を配置。カレックスの種類はジェネキー、フロステッドカール、ブロンズカールの三種。他にシルバー系のフェスツカ グラウカとか言う品種が入ってます。いつも品種名とか忘れちゃうので備忘録として。しかしながら、下水の蓋とかかっこ悪すぎなので石とか置いて隠しちゃいましょう。通路の鋪装もきちんとやり直さなければ。
既に昨年の話になってしまいましたが、家の光協会発行のガーデニング雑誌「花ぐらし」に当会が紹介されました。12月中旬に発刊されたものですが、季刊ですのでまだ書店で販売してます。クリスマスローズの特集もいいですね。
暖冬っぽさをずっと感じていた今期ですが、ここに来て日本海側では大雪というニュースが聞こえてきました。東北にも関わらず雪とは縁遠いいわき(山間部除く)でも深夜未明から初雪がうっすらと積もった早朝でした。
新潟訪問の際、久兵衛さんのお庭のブナに感激し、帰宅後まもなく自分の庭に苗木を植えてしまった10本のブナ。当時は鉛筆程度の太さほどでしたが今は人差し指ほどの太さとなり、背丈も1メートルを越えました。いわきでちゃんと育つのかわからなかったのですが、現在までのところ順調な成長です。数年後にどのような風景を作るのか想像するのが楽しみです。
昨年夏にシダを植えました。福島県の冬を越せる耐寒性があるのかどうかわからなかったトキワシノブなのですが、毎朝睡蓮鉢に氷が張るようになってしばらく経ったにも関わらず写真の通り元気な模様。温暖化の影響かもしれませんが、青々とした葉を茂らせています。同時に導入したイシカグマシダとかいう品種は若干葉が黄色くなってきたところを見ると、トキワシノブの耐寒性はかなり高いのかもしれません。-5℃以上なら越冬可能というところでしょうか。霜が直接降りるような場所だとまた様子が違うかもしれません。まだまだ寒さは増していきますので今後の状況が楽しみです。
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今年も例年通り0時を過ぎた頃に実家の千葉に向かいまして、徹夜で成田山参り。年取ってきたせいか徹夜がきつくなってきたのが気がかりなところです。おみくじに並びまして引いた結果は大吉。今年良い年になることを願います。
早いものであっという間に大晦日を迎えています。今年一年を振り返る間もなかったのですが、来年はさらに早い一年になりそうな気がします。庭仕事もろくにできませんでしたが、エゴノキ、アオハダ、アオダモといった三種の雑木が庭に新たに加わり、芝庭から雑木の庭への転機となった年でした。ここしばらくは省力化を目指す庭がコンセプトになりそうですが、まだまだやりたいことも多く、来年への課題というよりも「楽しみ」を残した状態です。来年皆さまに幸多かれとお祈りいたします。
12月に入った頃からあちこちでクリスマスイルミネーションを点灯させる家が増えてきましたが、今年は景気の影響か、それともエコ意識の関係なのか、例年に比べてやや自粛気味なように感じていましたが、皆さんの周りではいかがでしょうか。
オープンガーデンいわきの懇親会「イヤーエンドパーティ」を鹿島町のパレスいわやにて開催しました。季節柄忘年会という感じではありますが、午前11時からの昼食会です。和食ベースの大変おいしいお食事もさながら、アイスクリームを作るパフォーマンスといったパレスいわやさんの粋なお計らいもいただき、大変素敵な食事会になりました。会の終盤には、春に実施した10周年記念オープンガーデンツアーのスライドが上映されたほか、ご参加いただいた皆様から来年の庭の予定などをお話いただき、充実した時間を過ごすことができました。