花遊庭さん訪問
2010.05.03 Monday | お庭訪問
ゴールデンウィークとなり、ちょっと時間が取れましたので花遊庭さんにお伺いしてみました。6月のバラ満開のイメージが強い庭ですが、春の花々も実に素敵。庭内には7種類の桜が植えてあり、河津桜を筆頭にした桜のリレーも春の風物詩となっています。庭内の流れを整備し、小川のほとりには「葉っぱのテラス」と名付けた新たな憩いの場所が作られていました。バラのシーズンには特等席となることでしょう。
ゴールデンウィークとなり、ちょっと時間が取れましたので花遊庭さんにお伺いしてみました。6月のバラ満開のイメージが強い庭ですが、春の花々も実に素敵。庭内には7種類の桜が植えてあり、河津桜を筆頭にした桜のリレーも春の風物詩となっています。庭内の流れを整備し、小川のほとりには「葉っぱのテラス」と名付けた新たな憩いの場所が作られていました。バラのシーズンには特等席となることでしょう。
今週末のガーデンフォトクラブと10月のフリーマーケットの作業・打ち合わせで会員の沖田さんのお宅にお伺いしてきました。ツルバラがずいぶん伸びており、秋バラの花もちらほら見えていましたが、2~3年もすると相当見事な景観を作るのではないかと楽しみです。庭の一角にコスモスの花壇が出来ており、秋の花々の競演が見られました。やはり春の花とは趣の違う、鮮やかながらも落ち着きが感じられて、更けゆく秋にちょっとしみじみとした一時でした。
会員の葉田野さんから珍しい花ハス開花の連絡を受け、お伺いしてきました。白地に桃の覆輪が入る八重種で、品種名は大酒錦。とても大きく豪華な花を咲かせていました。ハスは涼しげでいいですね。2年目以降の管理がなかなか厄介で、我が家ではうまく栽培できていないですが、かつて京都に巨椋池という花ハスの名所があったらしく、池の名を冠した品種がいくつか現存しているそうで。言いしれぬ縁を感じてなりませんので、いつかそれらの花を我が家でも咲かせてみたいと考えている次第です。
小島さんのご近所に、車のスピードを思わず落として見入ってしまうような素敵なお庭があります。小島さんと同時期にご入会いただきました飯高さんのお庭で、ログハウスを建て、庭造りを初めてからおよそ3年。山に向かう傾斜地を整備し、花々が植えられている様子はまさに壮観。道路から家の周辺まではバラや草花類、家から上はアジサイなどを増やしており、今後ますます素晴らしい景観で楽しませてくれることでしょう。
敷地のほぼ中央、傾斜を登るように丸太で作られた階段があります。この土地の地名は「山の神」。敷地内に点在してそびえる山桜の巨樹を山の神様のシンボルとして残した庭主さんが、最上部にある一本の元へ向かうための道でした。山桜の下で樹肌をさすりながら「この木に会いに来るための階段ですよ」と、笑顔で語る庭主さんの眼下には、美しい山並みを背景にした夢のお庭が広がっていました。
先日の山形ツアーでご一緒だった会員の小島さんのお庭にお伺いしてきました。今年4月にご入会いただいた庭主さんが「自然の中で暮らしたい」と、いわきにお引っ越しされてから1年と少し。道路沿いの敷地に作られた花壇を目印に、家へのスロープを上がっていくと、バラをはじめとした花々で彩り豊かなフロントガーデンが迎えてくれました。奧の大きなネムノキの木陰には大きな池があり、コイが悠々と泳ぐ姿が見られました。
と、ここまでは普通のお庭紹介なのですが、圧巻は家の裏側に通じる道を上った先。まるで高原の牧場を思わせるような世界が広がっているではありませんか。敷地面積は4,800坪とか。お引っ越しして来られた当時、ほとんど手つかずで放置されていた広大な敷地を整備し、里山としての姿を甦らせたご苦労の賜物です。山に向かう斜面の草原にはスモモ、柿、栗、梅などの果樹が植えられており、季節ごとに収穫の喜びも。家のすぐ後ろには巨大な山桜が自生しており、春にはピクニック気分でお花見も楽しめるそうです。裏山の中もご主人が熱心に整備をした結果、遊歩道が作られているのにも驚かされました。「この環境は私たちだけではもったいない。門戸を開き、ぜひ多くの人に喜んでもらいたい」という庭主さんの思いが伝わるお庭でした。
今年新たに会員さんになられました福島市の佐藤さんのお庭を訪問してきました。梨園の経営の傍ら、たまたま植えたバラ栽培が面白く、今では園内に300本を超えるバラが咲き競っています。どれも品種名の札がかかり、奥様お手製のトールペイントで仕上げられたボードが掲げられる様子は、梨園ながら「バラ園」と言っても過言ではありません。今年はテレビや新聞で取り上げられたため、多くの来場者が見学に訪れていました。本日、いわき市は朝から晴れていたので意気揚々と出かけていきましたが、福島市に到着してみるとなんと雨。せっかくのバラが下を向いてしまっていましたが、今月21日には当会会員のガーデンツアーでお伺いします。晩生の品種も結構あり、まだ花を見ることができそうです。
我が家から歩いて10分ほどの場所でオープンガーデンイベントがあるという案内をいただきました。いわき家ナビさんの企画で、北郷創庭舎さんがお庭造りを手がけたもので、いわゆるハウスメーカーさんが行っている完成披露会「オープンハウス」のお庭版といった感じですので、我々のオープンガーデン活動とは目的が異なりますが、いろいろなお庭を拝見するいい機会ですのでお伺いしてきました。実は目的地が私の通勤路にあり、いわき公園に向けて開放される大きな窓、家の周囲に積まれた薪から想像できる薪ストーブライフ、モダンな外観とは裏腹に見受けられる木のぬくもりなど、以前から「素敵な家だなー」と眺めていたので、お伺いするのがとても楽しみでした。
会員の葉田野さんから「バラ満開」とのメールをいただき、ちょうど仕事で古殿町に行く用事があったので帰りにお寄りしてみました。到着してみると、家の敷地いっぱいに数え切れないほどの花が咲き競う様子を見ようと、次々と人が訪れてきていました。満開のバラに囲まれて、庭いっぱいに甘い香りが漂う様子は“香りの園”。例年に比べてかなり早く、一斉に咲き出したとのことですが、来週5月31日はオープンガーデンツアーのコースになっている同庭。次々咲いているので大丈夫でしょうが、これ以上咲き急がないように祈るばかりです。
ツアー訪問先の一軒、沖田さんのところへも4日にお伺いしてきました。ご夫婦2人の手作りガーデンをはじめて2年になりますが、植物の種類もかなり増え、家の周りを中心に大きく変化していました。ハンギングを利用して空間を上手に使い、バラの植栽に鉢物をうまく合わせています。バラが成長してツルを伸ばせば、さらに華やかさを増すことでしょう。中でも、使われていない家屋の板戸にハンギングを配していたのがとても印象的でした。ただ、あまりにも広大な敷地だけに草取りだけでも一苦労。掘ると石がゴロゴロ出てくるのも悩みの種のようです。天体望遠鏡を設置する“星見台”も作られていました。ツアーの際にぜひご覧ください。
今週末に予定されているオープンガーデンツアーに備え、巡回する庭がどんな様子なのか下見してきました。鈴木百合子さんのところは藤が終わっちゃうのではないかと心配していましたが、なんとか持ちそうです。5月7日あたりが一番の見ごろでしょうか。今年はどれも花が早いですね。ここでは昨年秋に初めて植えた皇帝ダリアが見事に開花しましたが、「節の部分を切って来年増やせますよ」とお伝えしていたところ、今年は10株ほど作って家の前の畑に植えていただきました。4メートル近くにもなる花ですから、これだけの数が揃ったとしたら、それは見事なことでしょう。どんどん増やしていただき、林立する皇帝ダリアの姿が今から楽しみです。