“山の神”に見守られる庭
2010.06.01 Tuesday | イベント
4軒目は小島さんの家から比較的近く、同じく山に抱かれた飯高さんのお庭です。エントランスだけでなく、道路の両側を花いっぱいにし、道行く人の目を楽しませてくれています。ログハウス作りの家を見守る山には一直線に丸太の階段が作られ、大きなヤマザクラを目指しています。季節の花々を愛でる花壇にかける庭主さんの愛情が伝わる、「山の神」という地名にふさわしい素晴らしいお庭でした。
4軒目は小島さんの家から比較的近く、同じく山に抱かれた飯高さんのお庭です。エントランスだけでなく、道路の両側を花いっぱいにし、道行く人の目を楽しませてくれています。ログハウス作りの家を見守る山には一直線に丸太の階段が作られ、大きなヤマザクラを目指しています。季節の花々を愛でる花壇にかける庭主さんの愛情が伝わる、「山の神」という地名にふさわしい素晴らしいお庭でした。
バスは海辺から山に向かい、3軒目の小島さんのお庭に到着しました。両サイドを花々で飾られたスロープを上るエントランスを抜けると、家の前にはネムノキに抱かれた大きな池が広がり、周囲にはさまざまな花が季節の彩りを添えています。家の裏には山に向かう広大な土地が迎え、高台から見る景色は格別です。今回時間がありませんので、頂上まで行くことはできませんでしたが、元気な会員さんは途中まで山登りを敢行。皆自然に囲まれた環境にうっとしていた様子でした。
2軒目のお庭は海まで歩いて10秒といったロケーションの阿部さんのお庭。昨年、海に抜けるバラのパーゴラが完成しましたが、今年は春の気温が低くまだ花を付けておらず残念。庭主さんの今一番のお気に入りはは海に抜けた先からパーゴラ越しに見る庭の景色だそうです。入り口を入ると自転車をうまく利用したお花のディスプレイが迎えてくれました。写真左方に写っている鉢はなんと「たこつぼ」。いかにも海沿いのお庭らしくて素敵です。
1軒目のお庭は太平洋に近い藤間地区の新妻さんのお庭。周囲を田んぼとイチゴ畑に囲まれた430坪という広大な敷地には、新緑が実に美しい景色を作り上げていました。回遊するように作られた園路を歩きながら庭主さんから木々の説明を受けるたび、参加者からは感嘆の声。庭を見下ろすシンボルツリーの椎の木も新緑に覆われ、玄関前のヒョウタンボクは可憐な花を咲かせています。池の鯉も気持ちよさそう。流れにはクリンソウが色鮮やかな花を咲かせ、思わず足を止めてしまいそうですが、制限時間がありますので後ろ髪を引かれる思いで次のお庭に移動です。
会員さんのお庭を確認し、会員相互のお庭訪問のきっかけ作りを目的とした「インデックスツアー」を開催しました。4年前にも同様の試みをしましたが、その時に回ったお庭は15件。今回は2軒増やした17軒のお庭を一気に1日で巡るという強行軍。1軒あたりの見学時間は15分ほどという駆け足のツアーになりますがいったいどうなることやら。6月になったにも関わらず、猛烈に寒かった今朝の陽気でしたが、雲一つ無い快晴のため徐々に気温が上がり、過ごしやすい天気でなによりです。
早いものでもう5月も終わりです。GWの連休は暑い日が続きましたが、それ以降はなんだか肌寒い日ばかりの5月でした。植物の生育も不安気味で、今年はウッドデッキ沿いにゴーヤを植えてみたのですがうまく育つかどうか。睡蓮鉢周辺でアヤメとシランが咲き、緑一色の庭にいいコントラストを作っています。明後日6月1日は会員の庭巡りツアーの日。17軒を1日で見学する強行軍です。当日の様子は後日アップしますのでお楽しみに。
会員の鈴木康允さんからお庭のお便りが届きました。「雨で藤と小手毬は終わりかな?と思いますがこれからジャーマンアイリスとバラが咲けば!と思います。」とのこと。5月を飾った藤も今年の役目を終え、バラを中心とした一年で最も華やかな季節を迎えようとしています。雨天になるとかなり肌寒さを感じる今年の春ですが、梅雨までの間にどのような景色を我々に見せてくれるのか楽しみです。
昨年の春先に植えたコナラ2株のうち、大きい方が不安げな表情を見せています。昨年新芽が出たあたりで強風にあおられ、葉が痛んでしまったことがありましたが、夏にはまた葉が出てきたので一安心かと思いきや、今年はこの季節になっても葉の芽吹きがちらほらという何とも落ち着かない状態です。それ以上に心配なのが庭に隣接する公園のシンボルツリーのケヤキ。写真のコナラの右側後方に見えますが、実は1枚も葉が出ていません。不安定な陽気が続いていた今年の春でしたが、その影響でしょうか。毎日気になって見守っています。
会員の飯高さんからお庭のお便りが届きました。昨年11月より取り組んでいた、土手の法面にシバザクラを植える計画の一部が完成したそうです。道路沿いに面した土手に描かれた「LOVE」の文字。他にもハートマークを描いたそうなのですが、ご本人曰くそちらは“愛情不足”だったらしく、修正を要するとのことでした。現地にお伺いするとびっくりしますが、お庭はこの写真からずーーーーっと山の上の方まで広々と続いており、上から見下ろす景色もまた素晴らしいです。
会員の佐々木さんからお便りがとどきました。