ジューンベリー
2012.04.28 Saturday | 庭のお便り
雑木の庭へと変化する中、梅の木がなんとも雰囲気に合わないな-と以前から思っていたのですが、思い切って更新してしまいました。新たに植えた木は同じバラ科のジューンベリー。株立ちで柔らかい樹形ですので、周囲の木となじむのではないかと思います。現在花が満開ですが、「また地味な花」と家人に不評のスタート。数ヶ月後にはたくさんの実を付けて、評価を挽回したいところです。
雑木の庭へと変化する中、梅の木がなんとも雰囲気に合わないな-と以前から思っていたのですが、思い切って更新してしまいました。新たに植えた木は同じバラ科のジューンベリー。株立ちで柔らかい樹形ですので、周囲の木となじむのではないかと思います。現在花が満開ですが、「また地味な花」と家人に不評のスタート。数ヶ月後にはたくさんの実を付けて、評価を挽回したいところです。
一昨年、会員の新妻さんからタニシをいただき、以来庭の池で飼っています。冬の間全然姿が見えず、寒い冬だったので全滅しちゃったのかなと心配していましたが、暖かくなってきてちらほらと姿を見かけるようになりました。彼等がいるため、池が藻でいっぱいになっちゃうこともなく、わりかしキレイな環境を保っています。カワニナもいるはずなんですけど、まだ姿を見かけていません。ホタルが飛ぶ庭に出来れば最高なんですけど。
どんどん春めいてきて新緑も吹いてきている今日この頃、ブログ更新が季節のスピードに間に合わないですよ。そんな今回は数少ない拙庭の花のうち、公園に面しているところに咲くシバザクラ。実は青い花を意図的に植えている傾向があるのでこのシバザクラも水色の品種。桜とか梅の開花が遅かった一方、シバザクラは早かった気がします。
年度末、年度初めの忙しさにかまけてずっと更新できずにいましたが、庭はちょこちょこマイナーチェンジしていたりします。庭に隣接する公園側から出入りできたら利便性が格段に向上するとわかっていながら、セキュリティ面から考えてどうよといった感じで一歩を踏み出せなかったのが庭木戸の設置。公園通路をはさんだお隣さんがDIYで庭木戸を付けたのを見て、うちもやろうと思っていながら全然できなくて、当ブログで毎度おなじみの植吉さんのお手をお借りして設置したのがこの写真。(1)和風っぽい感じで(2)いかにも木戸って感じじゃなく(3)竹などを使って透かす感じで。などと、「感じ」ばっかりのやたら抽象的な注文にもかかわらず作っていただきました。黒竹を主に使用して主張しすぎないところが実にいい。こっちからじゃ見えないけど、水景づくりの際に余っていた鳥海石を使って石段までできちゃったりしてあっぱれな仕上がりです。
梅の開花がすごく遅れたのをはじめ、例年になく遅い春の訪れでしたが、どたばたしているうちにこの辺の桜も満開を過ぎ、すっかり春爛漫な状態になってきました。ついこの間、福寿草が咲いたなと思っていたら、既に木々の新芽も出てきていたりして、春はホント1日が早いですね。
庭のツワブキが一斉に咲き出しました。無地、星、白覆輪と、それぞれ違う品種があっただけなのですが、こぼれ種からずいぶんと増えて庭中で黄色い花を咲かせています。放置しておいたらツワブキの庭になりそうな予感すらする状況です。
3年くらい前に勢いで庭の隅に植えてしまった藤の苗木でしたが、なにげに順調に成長しており、ずいぶん大きくなってきたので支柱を一本立ててスタンダード仕立てにしていたのですが、先日の台風15号で支柱が見事に折れ、車の上に覆い被さる悲惨な状況になっていました。しばらく放置しておいたのですが、被災状況がなんだか目立ちすぎてしまうので小さな藤棚を作ってもらいました。施工は毎度おなじみの庭園管理植吉さん。狭い場所なので三本柱の変形棚にしていただきましたが、見事に収まっていい感じです。その後も仕事にかまけて放置していましたら、かみさんが棚の下に自生していたミツバを刈ってしまっており、きれいさっぱりな状態に。葉田野さんからいただいた銅葉の品種があったのに! と思ったら、一株だけ難を逃れていましたのでホッとしてます。いい機会だからこの周辺もきちんと整備しておかなければと反省した次第です。
毎年お彼岸になると市内のあちこちで一斉に咲きそろう彼岸花ですが、今年はずいぶんと開花が遅れていました。あまり記憶にないのですが妙な気象だったでしょうかね。鍾馗水仙から3週間ほど遅れて拙庭の彼岸花も満開になりました。毎年思いますが、球根があるのに気づかなくて植えてしまったギボウシの葉との調和がちょうどいい。今年は水の流れがあるので、景に深みが出た気がします。忙しさにかまけて、結局芝刈りも一度だけというすっかり庭仕事をさぼりまくっていた今年でしたが、草木は健気にそれぞれの使命を果たしているといった感じです。
震災から半年が過ぎましたが、地域ではまだまださまざまな問題を抱えながら復興への道を歩み続けています。いかにも秋晴れといった感じの日が続き、夏以上の暑さに感じてしまう日もある最近ですが、植物たちは相も変わらず季節に従順で、庭の池のほとりでは鍾馗水仙が見事な花を咲かせました。
最近暑いせいか、庭の水景に小鳥たちがやってきて水浴びしている姿をよく見かけます。とはいってもほとんどがスズメなのですが。流れ作ってやっぱり良かったと思いつつ、たまにはスズメの姿でも写真に撮ろうかと思ってファインダーを覗いたらスズメじゃないのが一羽いるじゃないですか。メジロでしょうか? スズメたちの群れとはちょっと離れてひとりばしゃばしゃ水浴びしまくっていましたが、もうちょっと近づこうと思ったとたんに気づかれて逃げちゃいました。まったくそんなに怖がらなくても。もっといろんな鳥が訪れているのかもしれません。今後は慎重にチェックしてみます。