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芝のエッジ処理考察

2007.11.25 Sunday | 庭のお便り

芝エッジ処理 ウチの芝庭は、周囲をレンガ状の石で囲い、砂利のエリアと区分けしているのですが、芝生の匍匐力はとても強く、どんどん砂利の方に入ってきていて防ぎきれない状態です。
 北茨城にある天心記念五浦美術館の芝生のエッジ処理があまりにも綺麗なので、しゃがみ込んで良く見てみたらポリエチレン製と思われる資材を使っているではありませんか。帰宅後調べてみましたらどうやら住友林業製の「スーパーエッジ」なる商品のようです。普通に入手できるかどうかわかりませんが、目指す環境が写真の状況と似ているので、とても参考になりました。写真では全然見えませんが、使い方によっては全然目立たせずに使うことができるようです。
| author : ozilla | comments (3) | trackbacks (0) |

Comments

shishuyi | 2007/11/30 12:05 PM
私は「大倉集古館の名宝」を鑑賞するために初めてこの美術館へ行きました。ホント素敵な所ですね
ozillaさんがいいものを見つけるのは得意ですね!レポートを楽しみにしています。
ozilla | 2007/11/30 12:06 AM
shishuyiさんも美術館行きましたか!海を望む景色が綺麗でホント素敵ですね。スーパーエッジ以外にも似た商品で安価なものも見つけましたので、試しに取り寄せてみようかと考えています。良さそうでしたら庭中設置するつもりですが、また状況をレポートしますのでご注文などはその後にでもお願いします。
shishuyi | 2007/11/29 01:05 PM
先日、私も天心記念五浦美術館へ行ってきました。絵より庭園の手入れのほうに感心します。ozillaさんと同じことを発見しました。ウチの庭にも応用しようかと考えています。もしozillaさんは「スーパーエッジ」を購入すれば、私の分もお願いできませんか。

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